お知らせ

期間限定 刀八毘沙門天の特別公開

9月1日(火)から12月6日(日)まで刀八毘沙門天の特別公開を本堂で致します

刀八毘沙門天(とうはつびしゃもんてん)    江戸時代
江戸時代の作と伝えられ、四面十二臂、手には刀八ロ・仏塔・宝鍵・如意宝珠・矛を持ち、また獅子にまたがり両足の鐙(あぶみ)は北方毘沙門天故に天の四神の北を護る玄武(東西南北の四方を護る天の四神「青龍、白虎、朱雀、玄武」)、衣は精緻な筆遣いで極彩色に塗られている。

毘沙門天は唐の西域兜跋国(せいいきとばつこく)が外敵から攻められた際、北方の城門に現れて国を守ったとされる。日本に伝わった当時は兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)と呼ばれ、弘法大師空海が深く崇敬したといわれている。

戦国時代の武将、上杉謙信公が軍旗に掲げた「毘」の旗印の文字は自らを京の都を護る存在と誇示する為に刀八毘沙門天からとったものであり、謙信公が戦いに優れていた事から勝運の仏様と言われている。

特別公開期間中の刀八毘沙門天特別御朱印の詳細はこちら
https://saimyouji.com/goshuin/