写経勧進
皆様に写経をして頂き、その浄財を西明寺の文化財修復のために使わせて頂きます。
龍應山西明寺は、平安の昔、三修上人が仁明天皇の勅願により開かれた天台宗の古刹であります。
ご本尊薬師如来をはじめ、国宝の本堂(第一号指定)、三重塔などの多くの寺宝が歴史の証として今も当寺に伝来しておりますが、幾星霜を経て、修復が望まれる寺宝が目立つようになり、文化財護持のため『写経勧進』を発願致しました。
写経とは、仏教を信仰する者の尊い浄業のひとつとして、お経を書き写す行いであります。お釈迦様の説かれた経文を心をこめて浄書することは、そのまま仏道を修めることに通ずるといわれ、一字書くたびに一体の仏像をきざむことと同じ功徳を持つとも説かれております。また法華経には『お経を書き写すことによって願いがかなう』とあり、写経観念文には『写経の功徳によって極楽に往生することができる』とも説かれております。
忙しい現代にあって、ともすれば心のゆとりを失いがちな私達でありますが、自らの諸願成就のため、ご先祖様や水子供養のため、そして報恩感謝の実践として、『般若心経』を写してお納め下さいますようご案内申し上げます。また祈願及び回向の内容は当山での勤行のおりご祈念申し上げ、ご本尊様にご奉納させていただきます。
写経用紙ご希望の方は、一口につき納経供養料一千円(一千円+送料)を添えてお申込み下さい。
お問い合わせフォームからお申込みを受付けております。お問い合わせ内容を確認後、追ってご案内書を送付致します。
その他ご不明な点につきましても、お問い合わせフォームからお尋ねください。